はじめてのMRI

(Fri)

Posted in ひとりごと

2 Comments

玄関の花120330
Canon EOS KissDigitalX + TAMRON SP AF18-50mm F/2.8 XR Di2


先日、母が玄関に飾った花がきれいだったのでパシャリ。
花瓶の下に、プラスチック植木鉢用のお皿が敷いてあるのが玉にキズ(笑)。

ところで僕の顎関節症についてですが現在では、症状は快方に向かっています。
先日の記事が説明不足だったために、なかには誤解してしまった方がいたようで申し訳ないです。
この一連の記事は、ある程度、治療の方向性が見えて回復の見込みが見えてきてから書き始めました。ご心配をおかけしても申し訳ないですから。
というわけで、今回の話は2月下旬の話です。


MRI検査の予約のために、まずは問診がありました。
身長体重や病歴などを聞かれます。
そして「磁気による撮影なので、放射線被ばくは無い」との説明。
それはわかってるんですけど、初診のときのレントゲン撮影で既に被ばくしているのでは…?(笑)
被ばくしないMRIでは説明があり、実際に被ばくするレントゲンでは説明が無いのがなんか可笑しい。
このMRIの説明って、原発事故後に始めたのでしょうか。
レントゲンで説明しちゃうと、怖がって拒絶する人が増えて診療にならないのかもしれないけれど…なんだかねえ (^∇^;)ハハ…


そして検査当日。
さいしょにMRI担当の先生に説明を受けます。
ここでも放射線被ばくは無いとの説明。予備知識が無かったらあの大きな機械だし、かなりな誤解を生むこともあるのかもなあ。
それと狭い所や暗い所は大丈夫かどうか聞かれました。そういえば予約のときにも聞かれたな。
面堂終太郎はMRI絶対ムリだな(←わかる人いますかー、年代がバレますね笑)。
説明が終わると更衣室にご案内。
金属は身に着けていてはいけないので(磁界が乱れるからね)時計とかは全部はずします。
ズボンは脱いで、上もシャツくらいになって、指定されたエプロンみたいなのを羽織って、前で紐を結んで準備完了。いよいよ撮影です。

なんかもう、検査とか言っても気分はアガリますよ。
初めて500系新幹線に乗るとか787ドリームライナーに乗るとか、初めてのスマホとか、そんな気分! 先進ハイテク機器ですからね!
更衣室に荷物を置いてカギをかけ、そのカギはたしか機械からちょっと離れた所にあるテーブルに置いたかな。
指示されるままエプロン姿で細長い寝台に横たわります。
上からカバーを被せられて、マジックショーの人体切断のような状態に。
このあと胴体の当たりにノコギリがあてられて…なんてことはないけどね。
寝台が動き始めて、アタマの方向にある機械の本体の丸い穴に、ずんずん入って行くわけです。
それがまあ、ホントに狭い。
まるで人間大砲に装填される気分。あるいはカンオケに入れられて、火葬場の焼却炉に入れられる気分。どっちも経験無いけど(あたり前か 笑)。

中に入ると意外や明るい。
白基調の内壁に、びっしりと小さなランプ(たぶんLED)が並んでいて、それでいてまぶしくはない。
狭さは異常な状況なんだけど、それほど不快じゃなかった。
これで外に出たら、タイムスリップとかしてそう。
そのまま眠って目覚めると、数千年後の、太陽系から遠く離れた宇宙船の中とか。
そんなアホな空想など思わずしてしまいます。
でもとにかく動いてはマズいので、それはちょっとしんどい。
以前に体験した母から聞いていたとおり、中ではガンガンガンというか
コンコンコンというかそんな音が、結構な音量でなっています。
しばらくするとスピーカーから、
「はい、では始めます」と誰かの声が。
とにかく動かないようにしていると、ゴンゴンいう音がひときわ大きくなります。
音は一定のリズムであるときは大きくあるときは控えめに、あるときはテンポが少し変わったりしながら続きます。時おり、
「はいでは、ナントカカントカしまーす」とか声が聞こえてきますがあまりよくわかりません。

しばらくすると寝台が動き、外に引き出されました。
それと同時に先生がやってきて、こんどは口を開けた状態での撮影をするとのこと。
痛いアゴを思い切り開けられて、閉じないようにそこにガッツリとでかいマウスピースをはめられて、また機械の中へ。
今度はアゴが痛いのでかなり苦しい。でも動いちゃいけない。スピーカーからは
「ナントカカントカー」って声が聞こえてくるけど、相変わらずハッキリ聞き取れません。
ゴンゴンゴン、カンカンカン、コンコンコン…。
なんだかタイヘンなことになってるなあ、とか考えていると、また引き出されて今度こそ終了です。全部で20~30分位かかっただろうか?

カギを持って更衣室に行って、もとの服装に着替えて帰ります。
「骨の変形はたいしたことなさそうだから、たぶん開口訓練になるかなあ、専門の先生が判断しないとハッキリとはわからないけど」とMRIの先生。
さて、その専門の先生の診断ですが、スケジュールの関係で10日ほど待つことになるのでした。

と、きょうはここまで。
次回は、10日後に明かされた診察結果についてお話しします。
3月上旬に行われたその診察で、驚愕の治療方法が示されたのでした!
って、大げさか。
ところで長々書いてしまったけど、ここまで読んでくれた人はいたのだろうか?
お付き合いどうもありがとうございます m(_ _)m (^_^)



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Comments

こんにちは♪

By みしぇる(Sat)URL

暗いとこも狭いとこもめっちゃ苦手なので
もうかなりドキドキ。。です(T∇T)ノ
こんな子はどうやって検査するのでしょう。。

おつかれさまでした。
もう治療(リハビリ?)に入られているのですよね。
お大事にされてくださいね。

みしぇるさんへ

By 福の祐(Sat)URL

問診でたしか、暗いとか聞かれたけれど、中はけっこう明るかったです。
でも狭いですよ。かなり!(←おどしてどーする笑)
検査しなくて済むように健康に気をつけましょうね 。おたがい(^∇^;)ハハ…

おかげさまでリハビリで順調に回復しています。
お気遣いありがとうございます♪

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