相棒を観た

(Sat)

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相棒110205
FUJIFILM FinePix Z2

奈良シリーズ、まだまだあるのですが、ちょっと休憩。
きょうはずっーっと自分の中で懸案事項だった「相棒ー劇場版?ー」を観てきました。
相棒、トロンレガシー、ヤマト、ノルウェイの森で悩んでいたのは前にもチラッと書いたんですが、相棒とうとう観ましたよ。

現在放送されているテレビシリーズ「相棒シーズン9」年末あたりの放送で、映画への伏線をバンバン張って盛り上げていたのですが、それにまんまと乗ってしまいました。
まあどうせ観るなら、そういう空気感を忘れる前に観たいと思いまして映画館へ。
テレビでも放送を待てば最低半年はかかりますから、いろいろ張られた伏線も忘れてしまうと思ったので。
ノルウェイの森はもうちょっと前に観ました。先々週辺りかな。
ヤマトとトロンはスルー。DVDが出たら観ます。

続きに、レビューって程でもないですが、ダラダラと書きました。
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にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ blogram投票ボタン さて、相棒ですが観てみると、やはりテレビのほうで映画の前振りがされていたのがよくわかりました。警視庁と警察庁の権力闘争、人によって異なる正しさの定義、とことん真実を追究せずには居れない杉下右京の人間像。
細かいところでは、過去に立てこもり事件の指揮を執った右京さんが、あくまで強行突入を回避した、という話がテレビで出てきましたが、映画の中で起こった事件に置いても同様に、右京さんは強行突入を出来る限り回避するよう主張します。
そんな細かいところもよく練られてるなあと感じました。
それにしても官房長が…、これ以上はネタバレするから書きませんが、そのカードを切っちゃうのかと…。

「ノルウェイの森」は…うーん。
60ー70年代のファッションが映像的にきれいに描かれてるのは一見の価値があるかもしれませんが…。登場人物がみんな、こいつら結局せっkすのことしか考えてないんじゃないか?って最後の最後に思ってしまった。
むかし原作読んだときにはそんな風には思わなかったんだけど、歳のせいかな。
僕は原作で、主人公の渡辺くんが緑に、「私のことどれくらい好き?」と聞かれて、「君と子グマが草原の向こうから走ってきて、抱き合いながらゴロゴロって転がしながらじゃれ合う、そういうのってすごく可愛い、それくらい君が好きだ」みたいな事を言うところがあって(あったとおもう)、そこが好きだったんだけど、そんなシーンは一切割愛されていました。まあ、そんなもんでしょうね。

もっとも僕の中の、村上作品ランキングのベスト5には、ノルウェイは入ってきませんから、映画観ての感想もこんなものなのかも。
一位を決めるのは難しくて出来ないんだけれど、「羊をめぐる冒険」「ダンスダンスダンス」「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」「ねじ巻き鳥クロニクル」「海辺のカフカ」がベスト5かな。

なんか相棒の話より村上作品の話になっちゃったような。ご笑納ください。
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