花火はやっぱり…

(Thu)

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花火1100812
Canon EOS KissDigitalX + TAMRON SP AF18-50mm F/2.8 XR Di?

一日空いてしまいましたが、地元の花火大会の写真の続きです。
花火写真の撮り方を、本やネットで確認せずに行ったら、ブランクがあって撮り方がウロ覚え。慌てていろいろ試しながら撮ったのは前回にもちょっと書きました。
まあ、それなりに写真は撮れて、後半になると撮り方もほぼ思い出したのですが、気が付けばずいぶんたくさんシャッターを切っていました。

花火2100812

しかし撮りながら思ったのは、ある程度のシャッタースピートで光の奇跡を写し込むことで、きれいな写真は撮れる。けれどそれは花火を写真で表現するということにおいて、きれいに撮れるということで、ありのままの花火を記録しているのではないということ。
花火の本質は光が動き、変化し、燃え尽きること。
これを写真に撮った場合、一枚にその有り様を写すこともできるし、美しくも撮れるけれど、写真独特の表現になってしまう。
見た目とはやはり違うんだなあ。

花火3100812

見たままの感動に近いものを残したいと思ったら、やっぱり動画がいいな、と思いました。
これまで動画を撮りたいと思ったことは、一度も無かったんだけど。次にカメラ買う時は動画機能付きはマストになりそうです。

花火4100812

試行錯誤しながら、いい加減しんどくなるくらいシャッターを切り続けました。
気付けば、ファインダーから目を離してゆったり花火を眺めるのを、忘れていました。なんだか、それってちょっとおかしい。
それからはピタッと撮るのを止めてみました。
ファインダーに縛られず、広々と眺める打ち上げ花火はほんとうにいい。
ここ何年か、写真を撮るのに夢中で、花火を見るっていう基本的なことを忘れていた気がする。

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花火7100812

やっぱり花火は写真なんか撮ってないで、ただ見るのが一番イイかも。
そしてなんと言っても、大好きな人と並んで見る花火は世界最強なのだという事実を思い出したのでした。


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