スーパースター

(Sun)

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マイケルジャクソンが亡くなって、一週間ちょっと経ちましたね。
僕は特に、マイケルジャクソンに対して特別な思い入れはありません。
でももろに、青春時代のバックグラウンドで、マイケルの曲なり映像が、通奏低音のように流れていた世代としては、やはり感じ入るものがあります。
お約束のようにいちどは教室の隅で、あるいは廊下で、ムーンウォークの練習をしてみたことのある世代ですから(笑)。

マイケルの訃報を最初に耳にした時は、さして驚きませんでした。
あまり意外に感じなかったのです。
スーパースターは往々にして短命なものですからね。
ましてや生前の彼は、その運命が故にかなり、バランスを崩していたというか…いや、崩れないために、無理を重ねていたと感じます。
自宅を遊園地にしたり、子供たちを集めたり、詳しくは誰にもわからないけれど。
本人にしてみれば自然なことで、そうする他なかったのでしょう。

きょうはテレビで、石原裕次郎の二十三回忌の特番を放送していましたね。
ものすごい規模、そして一般の参列者。すごかった。
僕は子供の頃、「太陽にほえろ」が大好きでした。
いまでも好きです。
母も裕ちゃんファンで映画をたくさん観ていたようです。

石原裕次郎にしても、美空ひばりにしても短命でしたね。
清志郎もちょっと早すぎるし、尾崎豊なんて…。
少しずつあきらめて、昔の輝きそのままではなく、それを何かに置き換えていくのがうまくできた人は、長命を保てるのかなあ、ともおもいます。
でもそれって、自分で選べる種類のものでもないのかな、とも。
運命って不思議だなあ。

でも、それらの人に共通して言えることは、短命に終わってもそののち、多くの人の心の中に生き続けるということ。
かれらみんな、ぼくらの心の中に生きています。
そして、照らし続けています。
それって、誰にでもできることではない。
尊敬します。そして、ありがとう。

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