カモミール、そして原発、福島の子供たちのこと

(Sun)

Posted in 社会

2 Comments

カモミール110507
Canon EOS KissDigitalX + TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1

庭に咲いたカモミールの花。
放っておいてもこぼれ種が落ちて、毎年たくさんの花を咲かせます。
きれいなんだけど…わっさわっさしてけっこう邪魔! そしてちょっと臭いです。ハーブだけに匂いが強いんですよ。


ところで、浜岡原発が停止になるようですね。
ぼくは、止まることになってよかったと思っています。
震災の誘発地震が静岡でおこったあと、ネット上で浜岡原発停止を訴える意見が出始めましたね。
その時点では、ぼくにはそれほどピンと来なかったのですが、その後NHKで空撮された浜岡原発の全景映像を見て考えが変わりました。
まるっきり津波にノーガードじゃないですか。ぞっとします。御前崎って、地震のあとに台風が来たとしても危ないんじゃないかな。
静岡に友達も住んでいるし、絶対に止めてほしいと思っていたのでとりあえずホッとしています。


もうひとつ、いま気になっているのが、福島の子供たちに対する放射線規制の問題。
年間上限20ミリシーベルトという基準に対して、内閣官房参与の小佐古氏が抗議の辞任。アメリカの医師団体も批判する声明を出しているようです。
20ミリシーベルトは大人の基準なのに子供にそのまま適用しているらしい。内部被爆も考慮していないし、何より決められたプロセスが不明瞭。
意見を提出したはずの原子力安全委員会が、「容認している委員はひとりもいない」などと言い出す始末。
どうしていまだに撤回されないのか不思議なくらいです。

法律で決められた放射線管理区域が 3 ヶ月で 1.3 ミリシーベルトだと言います。12ヶ月に換算すると5.2ミリシーベルトです。
「その4倍ほどの放射線量の校庭で遊んでもよい」という基準って、どうかしてると思うんですが、どう思いますか。
生活基盤を崩せないのはわかるし、簡単に白黒付けられることではないとは思いますが、せめて、子供たちだけでも疎開させるべきだと思います。
いろいろ考えると難しい話のように思えますが、実はすごくシンプルな話だと思うんです。
命が一番大事です。
子供たちが将来、重い病に苦しむことになるかもしれない。
僕が心配し過ぎなんでしょうか。でも、それくらいでいいと思うんです。
あとで、そこまでしなくてもよかった、というくらいで。
http://www.foejapan.org/infomation/news/110425.html
こちらに署名サイトがあります。僕は署名しました。
一度目を通していただいて、みんなで考えてほしいです。よろしくおねがいします。
いま、福島の子供たちの命をどう扱うかで、日本のすべての子供たちの命をどう扱うかが決まると思うのです。


JWordクリック募金

クリックしてから、募金協力サイトにアクセスすると、
NPO法人「ピースウィンズ・ジャパン」に、1クリック1円が寄付されます。
クリックした人は、お金を支払うことはありません。

クリックして頂けると励みになります。
にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ blogram投票ボタン
スポンサーサイト