楽しかった山歩き~初夏の里山へ

(Sun)

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「楽しかった山歩き」なんて小学生の作文のタイトルみたいですが、あえてそんなタイトルをつけてみました。
だってこういう山歩きは本当に、小学生みたいな気分で楽しめるんです。
この近所に引っ越してきちゃえば、いつでもこんな風に、気が向いたときに山歩きが出来るんだけど…。
でも近くにいると、案外行かないもののような気もします。
さて、今度この山に行けるのはいつになるでしょうか。
もう、おばあちゃんの家もなくなってしまったし、もう二度と行くことがないのかもしれません。



このころはまだ田植え前、そろそろ耕し始めようかという季節でした。
今ごろはもう、稲刈りが始まっているでしょうか。
ことによると、もう済んだあとかなあ。



畑もこの通り、畝を作ってシートを被せただけのところもありました。
今ごろはもう収穫も終えた後でしょうね。



さあ、帰りはほんのちょっとだけ来た時と道を変えて、棚田の脇の農道を下ります。



向こうの林の陰に見えるのは、シイタケ栽培のホタ木。
当たり前のような風景ですが、今の生活ではテレビでしか目にすることがありません。



やがて開けた場所に来ると、懐かしい生駒山が目の前に。
さあ、帰ろう。

長らくお付き合いありがとうございました。
「初夏の里山」シリーズはこれでおしまいです。

最後におまけ。



たくさんの葱坊主がいい感じでした。

このブログ自体はまだまだ続きます。
これからもよろしくお願いします

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帰り道~初夏の里山へ

(Sun)

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さあ、帰り道をどんどん歩く。
陽もだいぶ傾いてきた、西に向かって進みます。
この坂を越えたら、



あとの道のりは下り。
ツツジが彩ります。



森のトンネルの向こうに見える、鮮やかな優しい紫が印象的。



楽しく優しい気分になれました。
やっぱり山はいいなあ。



棚田にちょっと寄り道をして、



野原に蝶を見つけました。



こちらの棚田は、お昼前に来たときとは表情がずいぶん違います。
光りの向きと色でぜんぜん違うなあ。



この段々畑も表情を変えています。
だからこそ、自然は美しい。



次回はいよいよ最終回です。

帰路で出会った植物たち~初夏の里山へ

(Fri)

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同じ道を帰っているのだから、来るときにも出会っているはずなのですが、帰り道では見え方がまた違います。
行くときには気付かなかったタラの木…。
タラの木だと思うんですが…。
似たような木もあるらしく、もうひとつ自信がありません。



こちらは池の向こうの藤の花。





道の途中に咲いていた野の花。
せっかく図鑑を買ってきたのに載っていなかった。
なんて植物なんだろう。



この木の所まで戻ってきたぞ。
写真に写っているご家族連れは、トトロの歌を歌いながら歩いていました。
いいなあ。


続く。

謎とロマンの岩~初夏の里山へ

(Thu)

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大きいのに角が取れて丸い岩。
この辺、大きな川はけっこう離れていると思うんですが。
自然にこんな風に丸くなるのかな。



上のほうの縁は角丸って感じ。
岩の表面は長年の雨に洗われた跡が筋状に。



あっ!上のほうに何か付いていますよ。



輪っかの付いた金具が打ち込まれていました。
どこかに運ぼうとした痕跡でしょうか。
お城の石垣とか、古墳とか、何かそんなものを作るために運ぶ途中で、打ち捨てられたものかも?
奈良には古墳がたくさんあるし、ここから3,4キロ離れたところに郡山城の跡があります。
あくまで想像に過ぎませんが。
謎とロマンの大岩です。

大きな岩ふたたび~初夏の里山へ

(Wed)

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矢田寺をあとにして、ふたたび山道を戻ります。
来るときに崖下に目にした、まあるい大きな岩の写真を掲載したのを、覚えている方はいらっしゃるでしょうか?



この写真です。
でかくて丸い岩石。
大きさからすると岩という表現になるんだろうけれど、形は岩と言うには滑らかです。

少し先まで歩くと道が崖下に伸びているので、近くまで行ってみることにしました。



ジャン!



ジャジャジャン!

おお!インディージョーンズみたいだ。
いや、近づいてるのは岩じゃなくて僕ですが。


続く。

矢田寺・四国八十八ヶ所霊場めぐり~初夏の里山へ

(Mon)

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山道もかなり下ってくると、これまでは見なかった立派な造りの石仏が現れました。



「矢田寺・四国八十八ヶ所霊場めぐり」とな。
なるほど、この一帯に四国八十八ヶ所になぞらえた石仏があるということでしょうか。
ここはもう矢田寺の裏手になるようです。
ついにたどり着いた。
そういえばこんなだったかな。
ここらは子供の頃に来てからご無沙汰なのでよく憶えていないのです。



この「遍路道」と書いてあるところ、獣道か何かみたいなんですが…。



この道をお遍路で回る人がいるんだ。
どんな思いで回るのかな。



続く。