生駒山も御神体

(Fri)

Posted in 山と空

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2008年3月◯日  奈良県生駒山

再び生駒山の写真。

往馬神社に立てられた御由緒書によれば、
往馬神社の御祭神は伊古麻都比古神(いこまつひこのかみ)、伊古麻都比賣神(いこまつひめのかみ)をはじめ、あわせて七柱。
その他に境内外に摂末社二十社が祀られているとのこと。
そしてそもそもは、生駒山を御神体として祀られた古社であったそうです。

神社で最も古い記述は『総国風土記』の雄略三年(四五八年)。
正倉院文書にも記載が見られ、奈良時代からすでに朝廷との関わりがあったそうです。
古くから「火の神」としても崇敬厚く、歴代天皇の大嘗祭に関わる火きり木をこちらより納めた歴史があり、
昭和や平成の大嘗祭の「斎田點定(さいでんてんてい)の儀」にも御神木の上溝桜(先の記事に載せた杉の御神木とは別でしょうね)が使用されたそうです。

そんなにすごい神社とは知らなかった。
観光客なんて皆無の隠れた名所でした。

で、最後にもう一度あらためて、御神体でもある生駒山の写真を。
わずか一時間でグッと表情が変わりました。
これだから山のある風景はいいなあ。

それにしても、わずか2時間弱の散歩の記事に、3週間近く費やしてしまいました。
まだまだ、いろんなとこに行ったんだけど…。

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