フキノトウときゃらぶきの思い出

(Mon)

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フキノトウ110425
Canon EOS KissDigitalX + TAMRON SP AF18-50mm F/2.8 XR Di2              2011年4月

隣家の庭にはフキが植えてあり、春になるとフキノトウが出てくる。
もうだいぶ伸びてしまったフキノトウを、柵越しにこっそり撮った。
とはいっても、それももう結構まえの話になってしまったけれど。

フキには思い出がある。
子供の頃、今はもう亡くなった祖母と、山歩きのおりによくフキを採ってきた。
祖母はそれを佃煮にした。佃煮とは言わずに「きゃらぶき」と言っていた。
関西ではそう言うのかな。僕の中では「きゃらぶき」が普通。
フキの佃煮なんて言うのはヘンな感じだ。

きゃらぶきは山ブキで作るので、デパ地下なんかで売っているフキで作っても、違うものになってしまう。
だけどこのあたり(千葉県)では、山ブキはなかなか売ってないのだ。
祖母が亡くなった後、奈良県のスーパーで山ブキが普通な感じで売られていた。
なのでうれしくなって、買ってきて見よう見まねで作ってみたことがある。

きゃらぶき110425
                                    2008年5月 奈良にて

これがその時の様子。ものすごく美味しく出来てしまってビックリ!
すぐに無くなったので後日また買ってきて作った。親戚にも好評だったなあ(自慢げ)。

祖母とはフキの他にも、ワラビとかタラの芽なんかも採った。
ドクダミ、オオバコ、ゲンノショウコを採ってきて、干して煎じてお茶を作ったりもした。みんな漢方で使うものだと思う。
お茶といっても薬湯みたいなものなので…まずい!
おばあちゃんの家は、夏の麦茶の替わりがこれだったんだよなあ。
あれっ! 話が横道にそれてきたので、きょうはこの辺で。


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